2012年3月1日木曜日

あなたは愛を行う前に、避けるべき食べ物や飲み物

暗黒の3日間について:新時代の夜明け前に、アセンションに向けて:So-netブログ

私のブログに寄せられたコメント(注:承認制)の中に大変貴重なコメントと思われる
ものがありましたので転載させていただきます。

"暗黒の3日間"様からのものですが、ここまで詳細に暗黒の3日間を述べられることは
ありませんので、大変参考になると思います。

そして、承認制以降みなさんからいただくコメントは大変有益なものばかりで感激して
います。みなさんには、心からお礼申し上げます。

(ここから)

megminさんの仰る「分離」の終着点が暗黒の三日間ですね。

ということで、突然ですが暗黒の三日間が起こった時の様子を記述したいと思います。何かの参考にして頂ければ幸いです。

この三次元空間には、無数の霊的な空間が折り重なって存在しており、暗黒の三日間が起こる直前にその無数にある霊的な空間の全ての分離が始まります。これによって、同じ場所に居ながら、全く違う三次元空間を光景を見ると共に、天国的空間へ行く人、また地獄的空間へ行く人、また新しい地球という空間に残る人の三つに分かれます。

といっても善人が天国的空間に行って、悪人が地獄的空間に行く、という単純なものではありません。あんな悪人がなぜ天 国的空間に? とか、あんな心の清い人がどうして地獄的空間に? というケースもあります。なぜそういうことが起こるかというと、その人の心の状態はその人にしか判らないからです。たとえば相手の悪口を言っているようで、実は霊的にその悪口を言う相手を実に巧妙に導いている場合や、相手に一生懸命アドバイスをしているようで、霊的にみると実はその人の足をどこまでも引っ張っている、またひどい場合にはその人を食い物にしている場合もあります。たちが悪いのは食い物にして居ながら、自分は一生懸命相手にアドバイスしてあげている、と思い込んでいるところです。そのような方は次元上昇し始めた時に気付くのですが、もう時すでに遅しです。


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どちらにせよ、結局その人の心はその人にしか判りません。外からどんなに不幸に見えても、またどんなに心が荒んでいるように見えても、当の本人はそこで自ら生まれる前にプログラムした魂の課題をやり抜いて、いざという時が来た折にはすんなりとアセンションする場合もあります。また普段どんなに口で幸せだと自分に言い聞かせたり、周りに言ったりして、自分自身の心の浄化はある程度済んでいてアセンションへの準備はもう万端だろうと思っていても、いざ肝心の次元上昇が始まった時、その方のアセンションが始まるどころか、自分でも思わぬネガティブな感情がそこで湧き上がって来て、自分ではどうにもならないままに破壊的な衝動に走ってしまい、気が付けば自分一人 だけがアセンション出来なかった、ということもままあることです。

さて話を戻します。

暗黒の三日間が起こる時、地球では人間がもう過ごせないほどの天変地異になりますが、そのことは気にしなくてよいです。なぜならその天変地異は、暗黒の三日間の後の新しい世界を始めるためのお色直しの側面が強く、その時にはもうそれぞれの魂のあるべき姿が決定しているからです。言うなれば、何かの合格試験の終わりのチャイムがなり、受験生たちが教室から出て行く傍らで、担当の先生なり教授なりが教室の後片付けをしているようなものだからです。今私たちが注意すべきことは、暗黒の三日間の中で起こる天変地異をどう過ごすべきか、ではなく、暗黒の三日間が起こった時、自分の心の状態がどうであるか、というこ� �です。

言うまでもありませんが、上のたとえ話の「チャイム」が「暗黒の三日間」に当たります。また、この試験はチャイムと同時に合否がくっきり見えてきます。つまり、暗黒の三日間の最中にはっきりと結果が出て来るということです。


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暗黒の三日の間、自身の意識の裏側にあった無意識が、今度はあなたの意識そのものを支配し、表に出て来ることになります。そしてこの時、あなたが表だと思っていた意識、つまり表層意識が今度は裏に回ることになります。これが起こると、今までの自分の使ってきた言葉、心、行動が、一気にこの「今」という現実に押し寄せて来ます。それは巨大な津波のようなもので、今までの自分の表層意識は、それにすっかり飲み込まれてしまいます。

ですから、今までの自分自身の言葉、心の有り様、そして行動が善的なもの、つまり愛に満ちていれば、その無意識の巨大な津波は災害ではなく、自分という意識を救うノアの箱舟となりますが、逆 に悪的なもので憎しみに満ちていれば、その憎しみが自分という意識を飲み込み尽くし、どう頑張ってもそれを振り切ることはできません。

たとえて言うなら、自分は人を殺したくないのに、そんなことは微塵も思っていないのに、自分の身体が勝手に動いて、たまたまある目の前のナイフを取り、自分でも「え? なにこれ? え?」と思い、自分の意識ははっきりしているのに、まるで誰かが自分の身体を操っているように、事に至ってしまう、ということです。

これだけでも十分怖いのですが、本当に怖いのはその後で、いざナイフで刺してしまうと、ものすごい快感が体中と心中に電撃のように走ります。一番最初「自分は人を殺したくないのに。」と思っていた意識が、瞬時にして「ああ私が長年追い求めていたもの� �、これだった!! もっと人を殺したい!!」「殺してやる!!」という心になり、実際に刺したすぐ様、また他の誰かを殺そうとします。

念のため言っておきますが、これはあくまで「たとえ話」であって、そうなる、ということではありません。それでも、もし万が一そのような状態に陥りそうになった時は、その憎しみに満ちた自分自身を抱き締める感覚で、全身全霊で許してあげて下さい。そうすれば、元々そのようなことをする必要がないことを「憎しみに満ちた自分」がそこで気付くことが出来、冷静になれます。力が抜けます。


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またこれとは逆に、愛に満ちた言葉や心や行動を使ったりしてきた人は、その時点で、自分がどんなに悪いことを考えようとしても、考えようとする先からすーっと消えて行きます。さっき言ったように、今まで溜め込んできた無意識が、自分の意識を支配するので、意識的に悪を思おうとはもう思えなくなるのです。そして目の前の世界が愛に満ち満ちています。他人様を見るだけで、まるで神様のように映って思わず拝みたくなるほどで、また実際にその他人様も愛が溢れていて、自分を同じように大切に扱ってくれ、また神様のように拝んでくれます。自分からすれば、もう勿体無いやら有り難いやらで、こんなに幸せでいいのかしら、と思うぐらいです。また空を見� �げれば本当に美しく見えます。空だけでなく、目の前の全ての世界が光り輝いていて、自分がすでにここに存在していること自体が祝福されている証なのだと判ります。そしてその事が、魂の奥底にまで染み渡ります。もはやこれは神の世界と言っても良い位で、この世界が今までいろいろと聞かされて来たアセンション後の世界なのか、と絶句するほどです。言葉で表現できないぐらいの、本当に素晴らしい世界です。

さて、此処まで読んだ人の中で、暗黒の三日間なのだから、当然周り全てが暗黒で、そんなことは起こらないんじゃないか、と思う人も居るかもしれませんが、実際に起こります。そしてこれが最初にお話した、無数の霊的な空間が分離する、ということです。

どういうことかというと、暗黒の三日の間で人� ��DNAに変化が起きると言われていますが、そのDNAの変化に伴って、実は第三の目も強制的に開くことになっています。簡単にいうと、夜眠った時に見る夢のように、それぞれの人の心の中にあるものが目の前に現れます。目の前に現れるというよりも、目の前の世界そのものが自分の心の中そのものとなるわけです。当然、一人一人の心の中は違うので、見ているビジョンも違います。

そしてここが普通の夢と違うところですが、そこでみた光景が、それぞれの人の住む世界になります。夢では、どんないい夢や悪い夢を見ても、朝になれば消えてなくなりますが、暗黒の三日間の中で見るビジョンが、その人にとっての現実になります。


暗黒の三日間に突入すると皆、肉体的に仮死状態になり、その中でそれぞれのビジョンを見ることになるわけですが、この時、DNAの変化によって肉体の構造が原子レベルから変わることでアセンションする人、また、肉体から霊体が抜け出し、脱皮するようにそのままアセンションする人、また極度の天変地異によって肉体が亡びて、そのままあの世へ行き、あの世でカルマの清算の続きをする人、また肉体から霊体が抜け出すには抜け出すが、その霊体が憎しみなどの重きものに囚われているので、そのリハビリのために、一時的に別の霊的な空間へ移動する人に分かれていきます。

また念のため話しておくと、暗黒の三日間の時、宇宙船が助けに来るなどの話もあるようですが、 それはありません。宇宙船自体は来るかもしれませんが、それは地球という受験会場に来た、他の星の方々が自分の星へ帰るための迎えの船であり、さっきのたとえ話でいうと、試験が終わってそれぞれの受験生を迎えに来る親御さんの車のようなものです。もしかしたら、この記事を見ている中で宇宙船に乗る方もいらっしゃるかもしれませんが、それは助けられるために乗るのではなく、本来の自分の星へ帰るためであるので、同じことです。地球で得た体験や理解こそがその人にとっての掛け替えのない魂のお宝そのものであり、宇宙船に乗れるか乗れないかは、全く関係ありません。

少なくとも宇宙船が来て助けてくれるかもしれない、と思っていらっしゃる方は、この地球でのアセンションするという目標を、自ら捨ててい ることを自覚しておいたほうがいいでしょう。それはちょうど、自分が受けるべき試験を、誰かのほかの、たとえば家庭教師とか親などに代わりに受けてもらおうとする行為と同じことです。

皆様が、一人残らずアセンション出来ますように・・・。
by 暗黒の三日間 (2012-01-13 20:54)

(ここまで)



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