総合評価 評価なし

… （投稿：2011年10月8日）

体が冷えるって事は、筋肉が減って太りやすくなってるって事ですね。
炭水化物減らすと言うのは、食事の脂質を占める割合が増えると言うこと。
つまり脂肪より重い筋肉が減って、脂肪がその分付いてくるから体重が減るんです。

ダイエットの基本ですね。

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即痩せ(^q^) （投稿：2011年10月7日）

わたしは意志が弱くて断食とか無理ですorz
けど早く痩せる為に明日から始めます。
口コミを見てるとリバウンドしたという方が多いなと感じましたが
徐々に戻していけば大丈夫らしいので目標まで
落ちた後はゆっくり変えていくつもりです。

体温が下がるという事に関しては
しょうが紅茶を飲めばいいかなぁと思っています
しょうが紅茶ダイエットをしようと思い
昨日買ってきたんです(*≧∀≦*)

目標まで落とせたらまた書き込みに来ます(^q^)

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アトキンス先生？？！ （投稿：2011年10月5日）

「ダイエットの神様」が肥満死（？）で戦々恐々のＪ・ロペス

去年の４月に亡くなった１人の有名な医者の死が全米で大きな波紋を投げかけている。
この医者は「ダイエットの神様」として知られるロバート・アトキンス博士（享年７２）。
それまでのダイエットに関する定説は「低脂肪・高炭水化物」。
ところが、同博士が提唱したのはそれとは正反対の「高脂肪・低炭水化物」。
脂肪をたっぷり取ってもやせられるというもので、彼の著書は爆発的に売れ、
現在でも「アトキンズ・ダイエット」の信奉者は世界中で３０００万人もいるとみられている。
アトキンス博士の死亡の原因は歩行中に転倒し、頭を強打したためだが、
どうしたことか、最近になって、検視報告書がマスコミの一部に流れた。

それによれば、死亡時の彼の体重は１１７`に達していて、
高血圧と心臓病を患っていたことが暴露されたのだ。

「これを読んで死ぬほどビックリしたのはジェニファー・ロペス（３３）。
自分が後生大事に実践してきた食生活がデタラメだったのかと、
パニックに陥っているといいます」（ロス在住の日本人ジャーナリスト）

博士の遺族は「病院に担ぎ込まれてから経管栄養を与えられたために体重が増えたのだ」
と釈明したが、ロペスのショックは収まりそうもないとか。

２００４年６月８日付「日刊ゲンダイ」

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１ヶ月で−6キロ(´ω`*) （投稿：2011年10月5日）

私は低炭水化物ダイエットで1ヶ月で
ダイエット開始時より−6キロ落ちましたｗ

朝、昼ともに炭水化物は摂取せず
一食100kcal以下にして夕食は8時までには
必ず摂取し1日トータルで炭水化物は
ほぼとらないような生活を1ヶ月おこない
−6キロ成功しました(＾ω＾)ｗ

ただ意志の弱い人には無理だと思います
どんなに空腹でも耐えれる人じゃなきゃ
失敗してリバウンドするのが落ちだと思います

私は158センチで今の体重は47キロです
まだまだ重たいしデブだと思います
40キロ目指して−7キロ成功させます！

手っ取り早くやせるのですぐ痩せたい方
継続力があり我慢強い方本当に痩せたい方に
とってもおすすめなダイエットです