"十代の若者を演じ"

    東広島市環境審議会では、平成２２年６月１８日から７回の審議会と７回の廃棄物専門部会において慎重に審議され、平成２３年４月２０日に「東広島市ごみ減量化・リサイクル推進計画の見直しについて」の答申書を市長に手交されました。

     答申書 [PDFファイル／631KB]

パラノイアの臨床レベル

   （鈴木会長から藏田市長へ答申書を手交） 　     （左から加栗副会長，藏田市長，鈴木会長）

　 本市では、今回の答申を受けて、今後、家庭ごみの有料化の検討をしていくこととなりました。

　 なお、現時点で家庭ごみの有料化が決定しているわけではございません。

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　 答申を本市の計画に反映させていくことは必要ですが、現在の社会情勢等も考慮しながら、有料化を実施するかどうか、有料化する場合は、その時期及び料金、実施に当って市民の皆様に対する周知の方法，その他課題の整理など、十分に時間をかけて検討してまいります。

　 今後とも、市民の皆様のご理解ご協力をよろしくお願いします。